あなたはまだ、本物の資金調達を知らない。

横須賀輝尚です。

これから続くと予想される不況時代を乗り越える専門家育成のため、資金調達に関するオンライン講座を開設しました。

講師は小堺桂悦郎氏。

小堺さんについては、解説不要だと思います。資金調達・融資に関しては神様みたいな存在です。あの神田昌典氏のパートナーコンサルタントとしても活躍し、絶対に成功できないと言われた資金調達のコンサルティングで成功した唯一無二の存在。

小堺さんによれば、世の中で開催されているキャッシュフローナントカ講座とか、資金調達・融資に関わる講座は、正直、レベルが低すぎるそうです。

パワーコンテンツジャパン株式会社では、本物しか提供しません。

そして、小堺さんこそ、資金調達の本物のプロフェッショナル。

お金に関わる専門家もちろんのこと、士業は全員受講してほしい。

なぜなら、中途半端な知識と実力でお金に関わる業務をすることは、迷惑を振りまいているだけですし、いざというときに頼りにならない専門家になってほしくないから。

この資金調達という仕事は、必ずクライアントを救う仕事です。

ぜひ、あなたにも本物の知識を身に付けてほしい。そう考えて企画しました。

一応、小堺さんのプロフィールは掲載しておきます。ただ、あなたがお金に関わる業務をしていながら、小堺さんのことを知らないようでは、間違いなくお客に迷惑をかけているはずです。とはいえ、最近開業した人もいるでしょうから、小堺さんに関してはこちらをご覧ください。

小堺桂悦郎氏プロフィール


企業に”借りる技術・返す技術”を指南する資金繰りコンサルタントとしてのキャリアは20年以上。相談に応じた企業数は2100社を超し、銀行から引っ張った融資総額は100億円以上。

概ね債務超過の、資金繰りに悩む企業をクライアントに持っているにもかかわらず、これまで倒産した企業はわずかに1社のみ。

バブル景気といわれた1980年代を通して金融機関の融資係を務め、1989年、日経平均株価が史上最高値をつけた日を最後に税理士事務所に転職。

税理士事務所では、バブル崩壊後となる1990年代の大半を資金繰りコンサルティング業務に専任。

特に銀行対策を得意とし、年商1000万円から40億円までの幅広い企業のコンサルティングをはじめ、M&Aなども担当。

2001年末にコンサルタントとして独立。‘借りる技術・返す技術’指南の専門家として、主に中小企業経営者の立場に立った実践的なコンサルティングが好評。

2002年12月『借りる技術・返す技術』(フォレスト出版)で著作活動を開始。

2006年発売の『なぜ社長のベンツは4ドアなのか?』はシリ-ズ70万部を突破する大ベストセラーに。

「お金」の専門家として、まるでドキュメンタリーのような実例をもとにした生々しく親しみやすい内容と文体には、税理士や銀行員といったお金のプロから、経営者、経理担当者、一般のビジネスマンから主婦まで、幅広い読者をもつ。


高難度資金調達コンサルタント養成講座で学べること

今回の講座は基礎編と応用編に分かれています。

基礎編は、これから資金調達業務を取り扱いたい人向け。応用編はすでに資金調達業務の知識がある、あるいはすでに業務を取り扱っていて、さらにレベルを高めたい人向けです。

どちらの講座も、課題図書があるので、基礎のない人でも書籍から学び、無理なく高難度の資金調達まで学ぶことができますまあ、「ついていけるかどうか」よりも「死ぬ気でついていく覚悟があるかどうか」。こちらの方が大事でしょうね。

可能であれば、すでに融資業務を行っている人も、「小堺流」的なエッセンスを学ぶために、基礎編と合わせての受講をお勧めしますが、そのあたりはあなたの経験とレベルに任せますので、お選びください。

費用について

オンライン講座受講料は99,000円になります視聴期間は無期限です

例によってこの金額が高いとか低いとか、それはあなたの価値基準で判断すれば良いことです。念のためお伝えしておきますが、実行した150億円以上の結果とそのノウハウ。そして20年以上の小堺さんのキャリアが学べると考えれば、高いと感じる人はいないでしょう。

それでも高いと言うのであれば、それはお客のことを考えていない証拠です資金調達業務は、直接的にクライアントを救うことができる数少ない業務。この機会にぜひあなたも本物の専門家になってください。

L2会員が視聴できる動画は、「改変使用権限付きコンテンツ」となります。動画や音声、テキスト等をそのまま使用することはできかねますが、あなたの責任のもと、内容をあなたのコンテンツとして使用または改変して使用することが可能です。詳しくは入会後、「改変使用権限について」をご覧ください。

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追伸

説明することでもないと思いますが、小堺さんは全国のクライアントから多数のコンサルティング依頼を受ける身です。当然、時間はありません。そんな中、高難度業務研究会の趣旨に賛同していただき、オンライン講座の開設までたどり着くことができました。

コロナ不況下では、お金の専門家の重要性を本当に痛感させられました。ぜひ、あなたも本物の実力を身に付け、クライアントに貢献できるようになってほしいと思います。

そして最後に、講座開催にあたって取材した小堺さんの印象深かった話を。

独立して、初めて融資コンサルタントとして仕事を受けた時、小堺さんも震えたそうです。いくらもと銀行でも、会計事務所の経験があったとしても、直接お客の生死に関わる仕事を受けることは、並々ならぬプレッシャーだったそうです。

そんな小堺さんも、経験を積み、現在は本物のカリスマ的存在になりました。小堺さんがこの道で行きていくと決めた時、考えたことは何だったのか。

それは、「覚悟」だったそうです。

一度受ければ逃げられない。クライアントは常に背水の陣。そんな中、自分を頼ってくれる人のために覚悟を決め、この世界のトップに立ちました。

もし、あなたにその覚悟があれば。きっと小堺さんのように日本中の中小企業を救える存在になれるはずです。

そんな、小堺さんの精神性なども、きっとこの講座で感じられるでしょう。では、あなたの判断と覚悟。お待ちしてますね。

オンライン講座お申し込みの前に

オンライン講座お申し込みの前に


本講座はL2ご入会により、無料で受講することが可能です。詳しくはL2のページをご参照ください。